食べもの好き嫌い外来


食べもの好き嫌い外来の様子
おかゆを例に効率よいカロリーの摂り方をお話しています

日に3度やってくる食事の時間。お子さんに食べものの好き嫌いがある場合には、準備するのも食べてもらうのも親にとっては大仕事ですね。
「食べもの好き嫌い外来」は、そのようなお子さんにどう対応したら良いかを医師と一緒に考えていく外来です。

 

対象:3歳まで(それ以上の年齢の場合は応相談)のお子さんで、嚥下障害(飲み込みの障害)がない方

 

 

日時 第1木曜日 午前(お電話にて予約をお願いします)

担当:江田  料金:保険診療

相談時間:初診60分 再診30分

 

持ち物:保険証・小児医療証・母子手帳・事前にお渡しする問診票

 

 

相談内容の例:
・食事の時間に親が怒ることが多い
・食べる量が少なく、決まったものしか食べない

・食事の時間が長い
・新しい食べものに手を付けない
・食卓につかない、食べもので遊ぶ、食事中に歩きまわる

 

相談の流れ:

1回目の診察では、あらかじめお渡しする問診票をもとにお話をします。問診票では、お家の食卓で困っていること、食事の目標、食べるときに伴う症状、数か月間の食事の状況を詳しくお聞きします。また、ご家庭の状況や1日の生活スケジュールなども参考にしています。必要な診察を行ったのちに、具体的な提案(苦手な食材の食べさせ方や食卓環境の整備など)を行います。

必要な方は再診予約を行います。前回との変化をお聞きしたのちに、お家の食卓の様子を動画撮影したものを見せていただきます。動画撮影は実際の食事の様子がとてもよく分かります。それらからさらに具体的にご提案できることをお話しさせていただきます。

最終的にはお子さんはもちろん、親御さんも食事の時間を楽しむことが出来るような作戦を考えていきたいと思って診療しています。